苦手な人は「アイコンタクト」だけでいい関係が築ける!?

んにちは!

 

 

 

 

 

突然ですが、あなた質問です。

 

 

 

 

・あなたはアルバイト先に苦手なパートさん、社員さんはいますか?

・あなたは学校又はサークルで苦手な人はいますか?

 

 

 

 

 

 

僕はいます。

 

 

 

 

 

いや、

 

いて当然です。

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら、自分と同じタイプのひとは世界中どこみてもいないのですから。

 

 

 

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しかし、苦手な人がいるからといって牽制していていいだろうか?

 

 

 

 

 

前回の記事でもお話しましたが、

 

 

 

 

 

あなたは今後、社会人になり今以上に「自分とは合わないタイプ」の人と出会うでしょう。

 

 

 

 

 

 

社会人になったらどんなに苦手な人がいたとしても、相手が「取引先」だったら嫌なんていってられません。

 

 

 

 

あなたは「苦手な人」とも良好な関係を気づいていかなければいけないのです。

 

 

 

 

 

 

あなたがこの記事を読んで苦手な人との付き合い方を学ぶことができれば、現在苦手意識を持っている人との関係が良好な関係になるでしょう。

 

 

 

 

 

苦手な人というだけで、会話をシャットアウトしていてはもったいないですか?

あなたにとっての1つの出会いを奪いとっているのです。

 

 

 

 

そのためにもこの記事を読んで

 

 

 

 

 

「苦手な人」→「友達」

 

 

 

 

に変換していきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

では、本題に入っていきます。

 

 

 

 

まず、苦手な人と良好な関係を気づくために必要な2つのポイントについてお話していきたいと思います。

 

 

 

 

ポイント1

 

「自分からいこう!」

 

 

 

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苦手意識を持つことであなたは無意識のうちに、相手を避けたり、疎遠にしたりしています。

 

 

 

 

 

 

人間は敏感なものです。

 

 

 

 

 

 

相手はあなたが苦手意識をもっていることは気づいています。

 

 

 

 

 

相手はあなたに対してオープンなのにあなたがクローズしているためにコミュニケーションの場が失われているのは残念ではないですか?

 

 

 

 

 

その具体的な例として、まず、

 

 

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「挨拶」をしてみてください。

 

 

 

「おはよう」

 

「さよなら」

 

 

 

 

こんな簡単なやりとりからでもオッケーです。

 

 

 

 

 

ポイント2

 

 

 

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「アイコンタクトを取ろう」

 

 

 

 

あなたは下を向きながら挨拶されたらどうですか?

 

 

 

 

 

「ちゃんと挨拶しろよ」と思うとおもいます。

 

 

 

ちゃんと相手の顔をみて、アイコンタクトをして、挨拶しましょう。

 

 

 

それを1ヶ月、2ヶ月続けていけばだんだんと信頼感が生まれます。

 

 

 

 

それが苦手な人と良好な関係を気づくための第一歩なのです。

 

 

 

 

 

最初にした質問でYESと答えたあなた!

 

 

まず、

 

 

 

「しっかり相手の顔をみて挨拶」 

 

 

 

 

から、始めてみてください!

 

 

 

 

 

今すぐにできます!

 

 

 

 

 

あなたに新しい発見があるに違いないでしょう。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。